一号との成長差が大きく、餌をもらえないことを危惧して、早めに一号を巣箱から取り出したんだけど、その甲斐無く、二号が落鳥。

 もう、さすがに圧死するほど小さくはなかったんだけれど、そのうの中がほとんど水だったところに何か原因があるかも、と思う。

 雛の扱いはぞんざいだが、キチンと餌は与える親鳥なので、体質面か,やはり出足の成長が遅くなったせいかも。

 と、言うわけで、春の雛の残りは一羽。

 毎度、風呂敷だけは大きく広げながらも、上手く行かないもんだと、実感。