ぢつは、18日迄NBAファイナル(日本のプロ野球で言うところの日本シリーズ)が行われており、中の人は、9割方ココロはそっちに行っていたりしたw
 ボストン・セルティックス(優勝 16回)vsロサンゼルス・レイカーズ(優勝 14回)のファイナルは、アメリカバスケットボール界において、屈指の歴史あるカードなのだ。

 ところが、近年その戦績に大きな差があり、三連覇をしたレイカーズに対し、バード引退後迷走する名門球団を地でいった(なんと、昨年は全 30チーム中最下位)のが、セルティックスだったのだ。

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 いろいろと技術的内容を書くと、日本ではマイナーなバスケ故ついてこれない人が多いと思うので、結果だけ書くと、4勝2敗でセルティックスが 22年ぶりの優勝となった。

 ロサンゼルス出身ながら、低迷するボストンにドラフトで指名を受け、失意の中 10年間チームを支え続けたポール・ピアースが MVP。
 今年は、ガーネット,アレンとなりふり構わずエース級の選手を補強、彼らも活躍したが、10年待った重みが MVP を引き寄せたのだろう。

 中の人個人としては、レイ・アレンの活躍が大きかったと思う。
 リーグ屈指のシューターである彼は、目を負傷して一時コートを離れた最終戦で、記録タイの 7本の 3pt シュートを沈めると共に、守備面でも、シリーズを通してレイカーズのリーグ得点王コービー・ブライアントに思うようなプレイをさせなかった。

 最終戦だけを言えば、40点差と得点力があるハズのレイカーズが完膚無きまでに叩きのめされた形だ。
 コレを見て、他のチームはオフシーズンに、ガーネット,アレン級の大型トレードに動くと予測される。
 各チーム、どのようなメンバーで'08-'09シーズンを迎えるか、楽しみである。