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絶対オカメインコ主義っ!(旧:片福面八目亭ブログPLUS)

オカメインコ関係の話題などを淡々と書いていきます。過度な期待はしないで下さい。

Formula 1

14 Dec

Rd.15 日本GP

JapaneseGP13
ここの主役はグロージャンだったとしても、過言ではないでしょう!
三番手グリッドから抜群のスタートを決めて、トップへ進出。
相当な時間、ウェバー,ベッテルを封じ込めることに成功しました。

しかし、速さで劣るようなら作戦で巻き返せるところが、今年のレッドブルの強さ。
先にグロージャンがタイヤ交換をしたのを見計らって、さらにベッテルに周回を重ねさせる手は、通常行われるアンダーカットと真逆で、意表をつかれるものでした。
この作戦をみているだけに、予選で前にいたウェバーに対し、レッドブルチームが指示した3回ピットストップ作戦は、解せないものではありました。
粘るグロージャンを最後には仕留める力はあっただけに、勝てる可能性を削いだような感じ。
わざと、3回止めさせて、ベッテルを前にしているような。
それであれば、堂々とチームオーダーを出せば良かったのに、と思います。

せっかくの日本開催で、各所に好バトルを見ることができただけに、後味悪い上位争いでした。
23 Nov

Rd.14 韓国GP

KoreanGP13
またもや、ピレリタイヤにトラブルが発生。
いくらフラットスポットを作ってしまったとはいえ、内部が見えるまでに剥離してしまうとは。
飛び散った破片の回収で、セーフティーカーが出動してしまいました。
しかしながら、ベッテルはそんなことを意に介すこともなく、再びリードを着々と構築。
終わってみれば完勝で、チャンピオンシップ獲得もほぼ決まったと思えるポイントを積み上げました。

これとは逆に、チームの不幸を一身に背負ったのがウェバー。
最後は、火が出てストップしてしまい終了。
マーシャルの消火活動が遅れ、クルマは丸焦げに(勿体ないです)。
しかも、使われた消化器が、あり得ない粉末消化器で、マシンが全損の状況にされてしまいました。
(液体消化器ならば拭けば部品が使えることがありますが、粉末は精度高いF1部品の再利用は不可能)

他にも、作業車がレース中に突然コース内に入り込んだり、相変わらずお粗末な運営でした。
来年のカレンダーから韓国GPはドロップすることが確定しましたが、このレベルでは仕方ないでしょう。
20 Oct

Rd.13 シンガポールGP

SingaporeGP13
ここは事故によるペースカー出動が前提のコース。
よって、それを見越したレース戦術,または味方につけられる運が順位を左右することが多いのです。

んが、レッドブルのベッテルだけは、そのタイミングを逸したり,運が悪い方に転がったりしていたにもかかわらず、ほぼトップを堅持。
トップチェッカーを受けてしまいました。

チームメイトのウェバーが、メカニカルなトラブルで最後に止まってしまったのとは対照的です。
特に今年はウェバーにメカニカルなトラブルが集中しており、「本当にレッドブルは同じクルマを用意しているのか」訝しがる向きもありますが、こればかりは神のみぞ知るセカイ。

このレースのウェバーは、踏んだり蹴ったり。
写真の、アロンソに「タクシーして貰ったこと」で累積三回の警告だとのことで、次戦は予選10グリッドの降格だそうで。
19 Oct

Rd.12 イタリアGP

ItalianGP13-01
フェラーリが速かったベルギー(スパ・フランコルシャン)の高速部分をつなぎ合わせたような構成で独特な空力セッティングを要するコース、且つフェラーリのお膝元でもあるので、ここは負けられない一戦だったハズです。
フェラーリにとっては。

しかしながら、フタを開けてみれば、予選から決勝までレッドブルの独壇場。
粘りに粘ったアロンソも、何とか二位にクルマを持ってくるのが精一杯。
少しはベッテルも意識したかも知れませんが、ほぼワンサイドゲームでした。

大人語で言えば、「二位を確保はここではベスト、次戦以降に繋ぐことができた」となりますが、チャンピオンシップ争いで、フェラーリのここの負けは決定的だと思います。
よって、今年の戦いはヨーロッパで終了。
以降のアジア・南米シリーズは、消化試合になります、残念ながら。
尤も、来年のシートが決まっていないドライバーや、(チームの収入がかかる)コンストラクターズポイント争いはまだ続きますので、中団以降では面白いレースが見られるでしょう。

ItalianGP13-02
この絵も、全ての戦いが終わったから見られるものでしょうね。
マルチ21。
31 Aug

Rd.11 ベルギーGP

BelgianGP13
雨が絡んだ予選よとなったため、多少波乱含みのグリッドにはなりました。
が、そこは世界屈指の名コース、抜きどころが豊富にあるスパ・フランコルシャン。
むしろ、レースの見せどころとして、いいスパイスになりました。

最初の見せどころは、スタート直後のオー・ルージュ。
ポールのハミルトンを、ピッタリマークした予選二位ベッテルが鋭くパス。
速いけれど、後ろから抜きにくいレッドブルのマシンだけに、これがこのレースののキモでした。
以降、ベッテルが引き離す一方で、優勝。
アロンソも良く詰めよりはしましたが、最後に履かざるを得なかったハードタイヤが、対レッドブルで遅かったです。
無念。

抜きどころは多く、タイヤ選択などがレースに影響を及ぼしにかったので、純粋に楽しめました。
レース場へ観に行っても、これは楽しめたのではないかな?
16 Aug

Rd.10 ハンガリーGP

HungarianGP13
メルセデスとピレリで行われた秘匿テスト(いわゆるタイヤゲート)のフォロー策として、ドイツGP後に、「メルセデス」を除いたチームでタイヤテストが行われたのですが、そんなことはお構いなしにハンガリーGPではハミルトンが独走、今シーズン初優勝を決めました。

イギリスGPのタイヤバースト事件を受け、2013年型のコンパウンド(タイヤゴム)に2012年型タイヤ構造を導入した新タイヤがこのレースから導入されたのですが、これが、どうも、暖まりが悪い模様です。
なので、タイヤに厳しいメルセデスが(モチロン、クルマも改良しているでしょうが)速く走りきることができ、もとよりタイヤへの入力が低いフェラーリが苦戦を強いられる形となったと思って、間違いなさそうです。

まだ9戦残っていますので、メルセデスは俄然チャンピオンを獲得するチャンスが出てきました。

フェラーリは、このタイヤ変更が決定的なダメージになりそうで、2013年は放棄する観測も出始めています。
一年間同じタイヤを使い続ける約束でマシン開発の制約をしているはずなので、非常に不運と言えるのですが。
6 Aug

Rd.9 ドイツGP

GermanGP13
近年のF1は、全20戦で8月に三週間強の「夏休み」が設定されています。
そのため、二週連戦がカレンダーに多く含まれているのですが、今回はそこが問題でした。

あれだけ沢山のタイヤが壊れた前回のイギリスから、何の対策も打たれずに5日後にドイツGP開幕です。
これは、チームよりドライバーの方が堪りません。命かかってきますから。

ドライバー:「タイヤに不審なことがあったら、レースをボイコットするよ」
主催者側:「レースボイコットしたら、F1に出れなくしてくれるわ!」

というやりとりがあったり,ピレリが怪しいタイヤの仕様指針を公表したり、不安要素が満載。
無事にレースを終えることは出来ましたが、これは如何なものかと思いました。
今までになかった、不安全レースとなり得る状況でしたから...

レースは、ベッテルの母国初優勝よりも、内容的に「ロータス何やっているの?」と。
イギリスもなのですが、上手くやっていれば、ライコネンは両方勝てたハズです。
モッタイナイ。
2 Aug

Rd.8 イギリスGP

BritishGP13

長いことF1を見てはおりますが、これだけ沢山のタイヤが壊れた決勝レースを見たことがありません。

見た目には、壊れるのは前触れもなく突然で、危険性を感じるもの。

かなり酷く,衝撃的な出来事でありました。


ただ、それでも、アロンソは「タイヤの危険を感知して」緊急タイヤ交換していたりするのですよねえ。

彼の感知能力は、平凡なF1ドライバーとはかなり違うのかも知れません。


それ以外のクルマは、無事に走りきれるか「運次第」なレース。

更にペースカーが何度も入ってくる始末で、本当に乱戦となってしまいました。

殆どマシントラブルに遭遇することがないベッテルが、止まってしまったことも含めまして!


勝ったニコ・ロズベルグは、本当に運がよかったですネ。



27 Jun

Rd.7 カナダGP

CanadianGP13
予選の路面が雨で湿ったこともあって、メルセデスがこれまでほど威力を発揮できませんでした。
逆に、クルマはさほど良くないハズのウイリアムズ(ボッタス)が予選3位に食い込んできました。

そんなことで、ポールを取れたベッテルにとっては、その後ろのクルマたちは、対アロンソで動くシケインとしてサポートしてくれることに。
ピレリとの内緒(ルール違反?)のテストを敢行したメルセデスは、以前のように圧倒的に遅いのではなく,そこそこ遅いので、アロンソにとって本当に邪魔で、2位をとるのが精一杯。
ただ、ライコネンが不調だったため、ポイント争いでは2位に浮上しました。
離されましたが。

心配なのは、ロータスですねえ。
このところ資金不足が噂されるのと同期するように、クルマの性能の伸びがなくなっています。
夏休みを前に、上位争いから脱落するかも知れません。
8 Jun

Rd.6 モナコGP

MonacoGP13
前回のスペインGPの感想を書いたとき、「メルセデスが速くなるのは難しいと予想する」旨を書きましたが、何と、次のレースで、アッサリとポール・トゥ・ウィンを飾られてしまいました orz
言い訳がましくなりますが、モナコは圧倒的に予選で前を取った方が有利なコースです。
決勝で多少メルセデスが遅くとも、後続が抜けるコースではありませんので...
追いかける方が、この週のペレスのように特攻精神を持っていれば別ですが、皆んなポイントは持って帰りたいですから。

そう、問題はペレス君であります。
マクラーレンのような一流チームのクルマに乗りながら、ザウバーのとくと同じような「all or nothing」なレースをしてはイカンです。
アロンソとか抜きましたが、むしろ「ペレスの無茶な突っ込みに巻き込まれるのを恐れてよけた」と書いた方が正しいでしょう。
調子に乗りすぎたペレスは、ライコネンと接触後にマシンを壊してリタイア。
ライコネンも、タイヤをおかしくして、よけいにピットインを余儀なくされて、ポイントをいくつか失ったりと、ペレスの周りはドタバタです。

それでも、スプンサーの金払いがいいドライバーが優遇されるのですから、F1のお先は暗いかもしれません。
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